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背番号8の二刀流”丸山和郁”【Players report】

高橋光成(西武)を擁して甲子園初優勝を果たし群馬県の強豪校となった前橋育英から”二刀流”が誕生した。センターからリリーフへ向かう丸山和郁だ。

氏名:丸山和郁(まるやまかずや)
守備:投手
投打:左投左打
所属:前橋育英高校
出身:倉渕中学

倉渕中学時代は軟式野球を経験。前橋育英に入学後初めて硬式球を握り2年からセンターとしてのレギュラーを務めている丸山。今夏の甲子園では6番センターで出場し9回には投手としてもマウンドに上った。無失点に抑えたものの2安打と四球で満塁のピンチを招くなど納得のいく投球はできず悔しい思いをしたという。

新チームではセンター兼リリーフとして活躍。秋季関東大会では3試合とも1番センターで出場13打数5安打、打率.385と打つ方で活躍するとリリーフとしても15回を無失点に抑える好投。背番号8のリリーフエースはグラウンド全体で躍動した。

170センチ、69キロの小柄な左腕は大谷翔平(日本ハム)ほどのスケールはまだないが二刀流としての可能性を感じさせてくれる素材であることは間違いない。50メートルを6秒切る俊足もあり投げては140キロ台のストレートを繰り出す左腕。ホームランを打つタイプではない大谷とは違うタイプの二刀流が誕生するかもしれない。

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