目標は金子千尋!多彩な変化球を操る”神村月光”【Players report】

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  • 文章:Clipee運営局

沖縄出身だが県内の強豪校に進学せず滋賀へ野球留学を行っている選手がいる。1年時から注目をされていた神村月光だ。

氏名:神村月光(かみむらひかり)
守備:投手
投打:右投左打
所属:滋賀学園
出身:北谷ボーイズ

沖縄出身の神村は数多くのスカウトが来た中で滋賀学園を選んだ。1年生ながら出場した2015年秋の大会で公式戦9試合に登板。63.2回を投げ防御率1.84の成績を残し秋季近畿大会準優勝。2016年春の選抜では初戦で9回5失点(自責1)10奪三振の好投で完投勝利。続く2回戦は9回途中1失点4奪三振と結果を残す。しかし、準々決勝で対戦した優勝校の智辯学園戦では6回6失点とノックアウト。ベスト8で涙を飲んだ。

夏の甲子園は準決勝で近江に敗れ出場できなかったが秋季大会では近江に雪辱を果たし滋賀県1位で近畿大会に出場。優勝した履正社に準決勝で敗れたものの選抜はほぼ当確だ。

140キロ代中盤のストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットと多彩な変化球は金子千尋(オリックス)を彷彿させる。神村は金子を好きなプロ野球選手に挙げるほどのファンで変化球を研究しているという。

しかし、神村は夏から苦しんでいる。近畿大会で背番号1は着けているものの棚原孝太に先発のマウンドを譲る機会が増えた。春の選抜ではエースナンバーを背負って甲子園に出場してくることを期待したい。

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