掲載日: 文章:Clipee運営局

故障からの回復は順調か!?”清水力斗”【Players report】

石川の名門星稜高校で1年時からベンチ入りを果たし、実戦経験を積み最上級生となった清水力斗を紹介しよう。

氏名:清水力斗(しみずりきと)
守備:投手
投打:右投右打
所属:星稜高校
出身:志雄中学

ボーイズリーグではなく軟式野球を中学時にプレーしていた清水は星稜高校入学後1年からベンチ入り。2年夏の甲子園では背番号11を背負いリリーフ登板。エース寺西建が打ち込まれる中で1.1回を3奪三振無失点で抑え、試合に敗れはしたもののインパクトを残してくれた。この登板で自身最速となる146キロをマーク。夏の予選前にヒジのケガをしていた影響を感じさせなかった。

秋季北信越大会ではエースナンバーを背負うが先発は1年生の山口来聖に譲り、リリーフとして登板。4回1失点4奪三振とまずまずの内容だった。しかし、初戦で敗れたため春の選抜は絶望。夏の予選で雪辱を果たしたい。

清水の目標は、母校のOBでもありスピードガンの申し子として中日で活躍した小松辰雄氏だ。この時期で最速146キロのストレートを投げられる清水は150キロも夢ではない。夏に向けてスピードアップと得意のスライダーを磨く。

懸念点はヒジの故障歴があるところか。右ヒジ内側側副靱帯損傷と6月に診断されており投げ過ぎに注意が必要だ。アメリカであればトミー・ジョン手術を即受けることになるであろう靭帯損傷。

活躍は期待したいが選手生命を考えた起用になることを願う。

目標は金子千尋!多彩な変化球を操る”神村月光”【Players report】

キーワード

新着記事