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山田哲人が目指す4年連続の記録

NPB史上初の2年連続トリプルスリーに輝いた山田哲人(ヤクルト)。
どうしても、打率、本塁打、盗塁の3部門に目が行くが山田は得点でも松井秀喜(巨人他)王貞治(巨人)に次ぐ3年連続100得点を達成していた。

山田はここ3年で106得点、119得点、102得点を記録。来シーズンは4年連続100得点を目指すことになる。

NPBでの連続シーズン100得点以上は松井が1998年から2002年に達成した5年連続が最長。次いで王が1963年から1966年に記録した4年連続だ。山田は来シーズン100得点を達成すれば王に並び松井を追いかけることになる。

自身では本塁打を打つことでしか、得点を伸ばすことはできずチームメートの協力が不可欠だ。山田の場合は次打者が畠山和洋、バレンティンと長打がある。そして、単打、四球で出塁した際も盗塁を決め得点圏のチャンスを演出できる。これらの強みがあり山田は3年連続100得点を達成してきたと言えるだろう。

来シーズンの打順は未定だが真中満監督は山田の後にバレンティン、畠山、新外国人のグリーンを配置することが濃厚でケガさえなければ4年連続の100得点は射程圏内だ。

3年連続トリプルスリーと同時に4年連続100得点の達成にも期待したい。

<山田哲人・成績>
2014年:打率.324/29本/89打点/15盗塁/106得点
2015年:打率.329/38本/100打点/34盗塁/119得点
2016年:打率.304/38本/102打点/30盗塁/102得点

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