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全国高校野球事情~興南・沖縄尚学が一歩リードか!?~【vol.1 沖縄県】

沖縄県高校野球の情勢

豊見城、沖縄水産、興南、沖縄尚学がそれぞれ黄金時代を作り沖縄県の高校野球を引っ張ってきた。2013年、2014年に沖縄尚学が春夏出場を果たしたが2015年以降は糸満、興南、嘉手納がそれぞれ1回ずつの出場となっている。

2016年の秋季大会の結果を見ると美来工科が優勝、興南が準優勝、ベスト4には那覇、知念が残った。旧チーム最後の戦いとなった選手権大会のベスト4は優勝した嘉手納、美里工業、那覇西、小禄と全て顔ぶれが変わった。ベスト8まで広げてみると秋は宮古総合実業、宜野座、嘉手納、コザの4校で夏は前原、八重山商工、宜野座、那覇商となっている。

夏、秋でともにベスト8以上に進出したのは嘉手納、宜野座の2校のみだ。まさに群雄割拠といえるだろう。

沖縄の高校野球界を引っ張る高校が現れるには栽監督に次ぐ全国的な名監督の出現にかかっているとも言える。我喜屋優監督率いる興南、比嘉公也監督率いる沖縄尚学がやはり一歩リードか。特に比嘉監督は現在34歳とまだ若い。今後、30年近く沖縄の野球を引っ張っていく可能性も十二分にあるといえる。

また、2014年には侍ジャパンU18日本代表のコーチも務めていた。実績、経験そして若さを誇る沖縄尚学が選手集めにおいても一歩抜け出し今後の沖縄の高校野球を引っ張っていく存在になるのではないだろうか。

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