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「二刀流」大谷翔平ではなく「三刀流」に!?

2016年シーズン、投打に渡る活躍で日本ハムを日本一に導き、自身もMVPに輝いた大谷翔平。日本最後のシーズンとなることが予想される2017年シーズンに「三刀流」の可能性もあるのだろうか。

栗山英樹監督は来シーズンの起用法について「頭の中が整理できていない。1回、既成概念にとらわれず考える。1年間を通して打者だけ、投手だけということも含めて考えて壊していくわけだから、当然、守りも考えているけど三刀流は、なかなか急には難しい」と語った。どう起用するのか明言はしていないが守備につかせる「可能性」はあるということだ。

大谷は入団以来、2013年に54試合、2014年に8試合外野手で出場を果たしているが2015年以降は外野での起用はない。

日本ハムの外野事情を考えるとレフトの西川遥輝がレギュラーとして確定しているのみだ。FAで巨人に移籍した陽岱鋼の穴がそのまま空いており、ライト、センターを近藤健介、岡大海、淺間大基、大田泰示、谷口雄也らで争うことが濃厚だ。

そのポジション争いに大谷が加わり登板のない日に、3番ライトで固定できれば打線に厚みは増すのは間違いないが、身体への負担は計り知れない。

「やるんだったら、当然先のことを考えるよね」と語る栗山監督がシーズン開幕までにどのような決断を下すのか注目したい。

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