小久保監督は前田健太を条件付きで呼ぶことができるか?

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WBCに向けてアメリカ代表が本気だ。現時点で、2016年サイ・ヤング賞投手マックス・シャーザー(ナショナルズ)、ダイヤモンドバックスの主砲ポール・ゴールドシュミット、MVP捕手であるバスター・ポージー(ジャイアンツ)など豪華メンバーが顔を揃えている。

それに加え、サンフランシスコ・ジャイアンツのエースであるマディソン・バンガーナーにも出場を打診しているのだ。このバンガーナーへの打診は1次ラウンド以降の合流とされている。

一次ラウンドを突破してからの合流であれば本人、球団、代理人も首を縦に振る確率は上がるだろう。

前回までは選手が故障した場合のみ、ロースターの入れ替えが可能だった。しかし、今回のWBCから大会期間中に変更が可能となったことでこういった打診となっているのだ。

日本代表の先発投手陣に関してもこの対応はもちろん可能だ。移動の負担がある日本ラウンドは国内組で戦い準決勝以降のロサンゼルスでメジャーリーガーを合流させる。そんなプランも考えられる。

特に前田健太(ドジャース)は、準決勝の行われるドジャースタジアムを本拠地としており、球場の特性も把握済み。日本代表にとってまたとない援軍になるはずだ。また、田中将大(ヤンキース)、岩隈久志(マリナーズ)に関しても同様だ。

小久保裕紀侍ジャパン日本代表は「切り札」を使うだろうか。
選手選考に注目が集まる。

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