全国高校野球事情~鹿実・樟南・神村の3強にれいめいが猛追~【vol.2 鹿児島県】

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  • 文章:Clipee運営局

鹿児島県高校野球の情勢

鹿児島県は鹿児島実業、樟南、神村学園の3強が毎年熱戦を繰り広げている。そして、2番手グループにれいめい、鹿屋中央、鹿児島城西がつけているが実力差は大きく2010年以降を見ても夏の選手権は鹿児島実業、樟南、神村学園が各2回出場し鹿屋中央が1回の出場となっており、やはり3強といったところだろう。

鹿児島県の長い歴史を見ても3強、そして昭和初期に鹿児島県を引っ張った鹿児島商業の4校で、のべ105回の(甲子園)出場の内、84回がこの4校で占められている。

しかし、秋季鹿児島県大会は優勝候補の一角である樟南が2番手グループのれいめいと3回戦で激突。5-4の接戦の末にれいめいが勝ち上がる。決勝でも鹿児島実業を破り48年ぶり2回目の優勝を果たした。ベスト4は武岡台、神村学園、ベスト8には鹿屋中央、鹿児島工業、出水、鹿児島城西が進出している。

ベスト4を争う準々決勝では神村学園と鹿屋中央が延長15回引き分け再試合、鹿児島実業は鹿児島城西にサヨナラ勝ちとあと一歩のところまで2番手グループは追い上げてきている。

しかし、そのあと一歩が遠いのだ。優勝を果たしたれいめいのように「三強喰い」が出来れば一気に優勝までたどり着くかもしれない。

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