全国高校野球事情~実力は均衡。鵬翔・日南などが上位を争う~【vol.3 宮崎県】

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宮崎県高校野球の情勢

延岡学園、日南学園が宮崎県の強豪校として挙げられるが歴史を見ても群雄割拠の様相を示している。春夏の甲子園出場回数を見ても10回を超えている高校はなく最大は夏の選手権で8回の出場を誇る都城と日南学園の2校だ。春の選抜と合算すると日南学園が13回の出場を誇り宮崎県最多となっている。

2016年秋季宮崎県大会は優勝が21年ぶり2回目の優勝となる鵬翔、準優勝が甲子園未出場の高千穂、ベスト4は都城商業、延岡学園、ベスト8は日章学園、日向、日南学園、都城東となっている。2016年春夏の甲子園に出場した日南学園はベスト8で敗退し3季連続の甲子園出場はならなかった。

九州大会に出場した鵬翔はベスト8で敗退、高千穂は初戦敗退と宮崎県から春の甲子園出場は絶望的。しかし、県大会準優勝の高千穂は21世紀枠の九州地区代表に選ばれており、初の甲子園出場の可能性がある。

毎年のように覇者が変わる宮崎県は上位校と中堅校の差は大きくなく、聖心ウルスラ学園、宮崎工業、富島なども毎年のように実力が拮抗しており、2017年以降もしばらくは、群雄割拠の状態が続きそうだ。

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