掲載日: 文章:Clipee運営局

日本一上手い守備!カープ菊池涼介の”あたりまえ”

日本一上手い守備は誰?といった問いかけに多くの人は菊池涼介(広島)の名前を挙げるだろう。広島戦でセカンド方面に打球が飛んだら諦めるファンも多い。そんな、菊池の守備面における凄さを改めて振り返りたい。

ショートで入団後にセカンドへコンバート

全国的には知名度の高くない中京学院大学に所属していた菊池は、2011年のドラフトで広島から2位指名を受け入団。大学時代のポジションはセカンドではなくショートだった。ドラフト時の評価は『小さいながらもパンチ力のあるショート』となっていた。また、2011年シーズン中に故障した梵英心の後釜として『ポスト梵』の呼び声も高かった。

ルーキーシーズンとなった2012年、菊池は二軍でショートとして起用され一軍昇格の時を待つ。6月に初めて昇格すると、東出輝裕の故障もありショートではなく、主にセカンドでの起用となった。

1年目の菊池はセカンドで51試合のスタメン出場に対し、ショートでのスタメンはわずか3試合とこの時点でショートからセカンドへのコンバートは決定的だった。

2年目にレギュラーへと定着した菊池は、ショートで3試合にスタメン出場、途中交代を含めて11試合守っているがこれ以降ショートでの出場はない。完全にコンバートされた形だ。

キーワード

新着記事