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肩の回復は順調”飯田晴海”【Players report】

高校3年時に日本代表として松井裕樹(現楽天)らとU-18W杯を戦った飯田晴海。ケガもあり東洋大に進学後は満足に投げられなかったが2016年秋のリーグ戦で復活しドラフト戦線に戻ってきた。

氏名:飯田晴海(いいだはるみ)
守備:投手
投打:右投右打
所属:東洋大学
出身:高崎中学→常総学院高校

ボーイズ、シニアなどの硬式野球ではなく、軟式野球出身の飯田は、高崎中学校時代に茨城オール県南クラブに選抜され全国大会で優勝を果たしている。その後、常総学院に進学し1年時からベンチ入り。2年夏に甲子園デビューを果たし、新チームではエースとして春夏の甲子園出場に導いた。当時、バッテリーを組んでいたのが内田靖人(現楽天)だ。

夏の甲子園では4試合に登板し35回を投げ2失点の好投。高橋光成(現西武)擁する前橋育英に9回裏の土壇場で足をつり無念の降板。延長の末チームは敗れ悔しい思いをした。内田がプロ志望届を提出する中で飯田は東洋大学への進学を選択。

東洋大に進学後は肩の故障もあり思うように投げられなかったが3年春のリーグ戦で復帰。秋のシーズンに4勝を挙げる活躍で復活した。秋季リーグの開幕戦となった中央大戦では完投勝利を挙げるなど回復具合は良好だ。この試合で中央大の2番手として登板したのは甲子園でも投げあった喜多川省吾(当時前橋育英)だった。常総学院戦で喜多川は先発として登板し5回2失点で高橋にマウンドを託していたのだ。

175センチと上背はないが最速145キロのストレートを誇る飯田は主将に就任した最終学年に賭ける思いは強い。リーグ優勝を決めプロ入りを目指したい。

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