田中将大はトレードに出される可能性が高い?

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2013年シーズンオフにヤンキースと7年総額1億5500万ドル(約161億円)で契約を結んだ田中将大(ヤンキース)は2017年シーズンオフに残りの契約を破棄しFAに慣れるオプトアウト条項が付帯している。

ヤンキースは田中を無償で放出するのではなく、シーズン中にトレードで放出。見返りとして有望な若手選手を手に入れてからシーズンオフの再契約交渉に臨む戦略を取る可能性がありそうだ。

このトレード相手候補としてマリナーズのエース、キングことフェリックス・ヘルナンデスを求める可能性が高い。エースのトレードが成立するとヤンキースは500万ドルの節約になる。

これは、2016年シーズンにアロルディス・チャップマンに対して取った戦略だ。7月31日のトレードデッドライン前にチャップマンをカブスへ放出したヤンキースは見返りとして若手と即戦力を手に入れている。シーズン終了後にFAとなったチャップマンを他チームとの争いの末に再契約を果たすことができた。

田中に対しても同様の戦略を取るということだ。しかし、田中の契約にはトレードを拒否できるノートレード条項も付帯されているため、田中に判断を委ねなくてはならない。ヤンキースは田中にトレードを認めさせる交渉から初めなくてはならないのだ。

2017年シーズン、田中は各チームから注目される存在になりそうだ。

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