田中将大・ダルビッシュ有の移籍はどうなる?2017年オフFAの目玉達

  • 掲載日:
  • 文章:Clipee運営局
  • 写真:GettyImages

田中は日米のメディアが報道するように、オプトアウト条項を行使しFA市場に出る可能性が高いと噂されており、ダルビッシュ有(レンジャーズ)もFAと日本人選手が、市場を賑わすことになりそうな2017年オフのストーブリーグ事情を確認したい。

先発投手で日本人選手を除いた大物はは2015年のサイ・ヤング賞投手でもあるジェイク・アリエッタ(カブス)だ。アリエッタは今シーズン、カブスと1年1563万7500ドル(約17億円)の契約を結んでいる。そして、今シーズンは31歳のシーズンとなり大型契約を望めるのは最初で最後となりそうだ。

ジョニー・クエト(ジャイアンツ)、チェン・ウェイン(マーリンズ)の両投手も田中と同じくオプトアウトの権利を持っている。クエトが4年8400万ドル(約92億円)、チェンが3年5200万ドル(約57億円)の契約が残っており今シーズンの成績によっては市場に出てくるだろう。

田中の同僚であるヤンキースの先発投手からはCC.サバシア、マイケル・ピネダがFAとなる。ヤンキースは田中を含めてローテーション投手3人がFA市場に出ていくこととなりそうだ。

ダルビッシュ、田中、アリエッタ、クエトがどのチームに所属してもエースとして期待できる投手といったところだろうか。

さらに、このメンバーに大谷翔平(日本ハム)がポスティング制度を用いて市場に出ることも考えられる。大谷に関しては日米間の条項、選手会、MLB機構との労使契約の内容によって状況は変わるが市場に出れば目玉となるだろう。

このオフの動きが静かなチームは、来シーズンオフに目玉獲得に注力するのかもしれない。

<主なFA先発投手>

ダルビッシュ有(レンジャーズ)
ジェイク・アリエッタ(カブス)
アレックス・カブ(レイズ)
CC.サバシア(ヤンキース)
マイケル・ピネダ(ヤンキース)
マルコ・エストラーダ(ブルージェイズ)
ジェイミー・ガルシア(カージナルス)

<オプトアウト条項保持>
田中将大(ヤンキース)
ジョニー・クエト(ジャイアンツ)
チェン・ウェイン(マーリンズ)

こちらの記事に関連するタグ

Clipeeをフォローして
最新記事を受け取ろう!

に関する記事

お勧め記事

新着記事