全国47都道府県各地で毎年熱戦が繰り広げられる高校野球。同じ日本という国の中ではあるが各都道府県によって野球事情は異なってくる。長きに渡り群雄割拠が続く県もあれば一強が続く県もある。そんな各県の高校野球事情をご紹介してきたい。今回は、佐賀県の高校野球事情についてだ。

佐賀県の甲子園における数字

まず、佐賀県勢は春夏の甲子園でどのような戦績を残しているか確認しよう。

優勝:2回(夏2回)
準優勝:0回
勝敗:44勝70敗1分
優勝校:佐賀商業(1994年夏)、佐賀北(2007年夏)
※2016年夏の選手権大会終了時

佐賀県勢と甲子園

佐賀県勢が初めて手甲子園に出場したのは1922年の佐賀中だ。第8回全国中等学校優勝野球大会に出場した佐賀中は、以降2大会も出場を果たし3大会連続で九州地方予選を勝ち抜いた強豪だった。

その後は佐賀商業が1989年に県勢として初めて10回目の出場を果たすと1994年夏の選手権大会で初優勝を果たす。

2007年には佐賀北が『がばい旋風』を巻き起こし優勝。決勝戦では広島県の強豪広陵を満塁本塁打で逆転。最終スコア5-4と逆転勝ちを収めた。この時、広陵バッテリーは野村祐輔(広島)、小林誠司(巨人)だった。

それ以降、佐賀県勢はベスト8にも進出できておらず久々の上位進出が望まれる。

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