掲載日: 文章:Clipee運営局

亜細亜大の右腕エース”嘉陽宗一郎”【Players report】

今年の亜細亜大は150キロ左腕の高橋遥人が注目されるが右腕にも注目投手はいる。松山聖陵出身の嘉陽宗一郎だ。

氏名:嘉陽宗一郎(かようしゅういちろう)
守備:投手
投打:右投左打
所属:亜細亜大学
出身:宮里中学→松山聖陵

高校野球において強豪県の一つである沖縄県出身ながら愛媛県の松山聖陵へ進学した嘉陽。甲子園出場経験はないが長身大型右腕として存在感を示していた。2年時の秋季大会では済美の安樂智大(楽天)と投げ合った経験もある。一部、ドラフト雑誌に取り上げられていたものの、高校時はプロ志望届は提出せず亜細亜大へ進学。

亜細亜大では1年春から試合に出場。四死球が多くなかなか結果を残せずにいたが3年秋に素質が開花。3勝0敗、防御率1.86、29回を投げ四死球はわずかに3つと大幅に成績が向上し防御率1位に輝いた。また、大学選手権では阪神にドラフト2位で入団した小野泰己と投げ合い完投勝利をマークしている。

186センチと上背はありながらもコンパクトなフォームから140キロ台後半のストレート、スライダーに新球フォークを交え三振を狙う。本人もプロを目指しており春季リーグの結果が重要になってくる。

高橋遥人とともに亜細亜大の投手陣を支え2季ぶりの優勝を目指し大学4冠を置き土産にプロへ進みたい。

キーワード

こちらの記事も読まれています

新着記事