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大谷翔平の打球音はピアッツァそっくり!?

19日、日本ハムの大谷翔平が自主トレを行っている日本ハム二軍施設の鎌ヶ谷にメジャースカウトが現れた。視察に訪れたのは今シーズンから青木宣親も所属するアストロズの大慈弥功環太平洋部長だ。

この日、大谷は室内練習場で打撃練習を行い快音を響かせた。その様子を大慈部長はスマートフォンで動画に撮影。打撃練習だけでなくネットスローなども動画に収める熱の入れようだった。

大慈部長は大谷の打撃練習を確認すると「打球の音がマイク・ピアッツァにそっくり。球が潰れるような独特な音。グッシヤっとね。スイングも凄いですね」とべた褒め。昨年9月28日のソフトバンク戦以来だという大慈部長は満足した様子だった。

マイク・ピアッツァは昨年野球殿堂入りを果たした通算427本塁打を放っている強打の捕手だ。ドラフトで1389番目に指名されながらもメジャー昇格を果たし一流選手にまで上り詰めたスタープレーヤーだ。野茂英雄がメジャーリーグに移籍した際にバッテリーを組んでおり日本のファンにも馴染みがある。

その強打者と大谷の打球音が似ているという。大谷はWBCがあるために多少は早く調整を行っているだろうが1月半ばで本調子にはまだまだ届いていない。この段階で賞賛を受ける大谷はメジャーのスカウトでも一目置く存在なのだろう。

2月に日本ハムはアリゾナでキャンプを行うこともあり、更に多くのスカウト、ファンが大谷のもとに押し寄せることだろう。栗山英樹監督は実戦には出さない可能性があると語っていたがそれでも注目の高さは変わらない。

早ければ来シーズンにメジャー移籍を目指す大谷の一年が本格的に始まった。

日本ハム・大谷がブルペンで初投球

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