少年硬式野球についてまとめてみました!

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毎年注目されるドラフト会議では全国の有名チーム(高校・大学・社会人等)から多くの選手が注目され指名されている。
年々、選手のレベルが高まる中、現在、中学の硬式野球の大変注目を浴びるようになっています。

公立中学の野球部出身で育った選手ではなく、小中学校の頃から硬式ボールを扱っている野球エリートに早くから目をつけるようになってきている様子だ。
もちろん、公立中学等の軟式野球が決して悪いという訳ではないが、幼少期より高い意識を持ちプロを目指し、その環境で育った選手がプロで大きな成果を出したことで、そうのような系図が出来上がったのかもしれない。

そこで今回は、上を目指す子供を持つお父さんお母さんなどが役に立つ情報の為に、小中学生の硬式野球リーグの情報をまとめてみました。

日本リトルリーグ野球協会=リトルリーグ

リトルリーグ

公式HP http://jllba.com/index.html
地域 全国
登録チーム数 891チーム(2016年1月現在)

日本リトルシニア中学硬式野球協会=リトルシニアリーグ

リトルシニアリーグ

公式HP http://www.littlesenior.jp/
リーグ出身プロ野球選手 坂本勇人(伊丹シニア)・堂林翔太(豊田シニア)・中田翔(広島鯉城シニア)・松坂大輔(江戸川南)・大谷翔平(一関シニア)等
地域 全国
登録チーム数 561チーム(2016年1月現在)

日本の少年野球において最も歴史があるのが、上記で上げているリトルであり、リトルシニアだ。
最近では、今や日本を代表する投手になった大谷翔平投手もリトルシニアの出身である。

日本少年野球連盟=ボーイズリーグ

ボーイズリーグ

公式HP http://www.boysleague-jp.org/
リーグ出身プロ野球選手 松田宣浩(栗東ボーイズ)・ダルビッシュ有(羽曳野ボーイズ)
田中将大(宝塚ボーイズ)・藤浪晋太郎(大阪泉北ボーイズ)・前田健太(忠岡ボーイズ)等
地域 全国
登録チーム数 741チーム(2016年1月現在)

ボーイズリーグは小学生の部・中学生の部がそれぞれあり、小学生単体と中学生単体、小・中学生の部を持つ3つのパターンに分かれている。
1970年に大阪で誕生したボーイズリーグだが、瞬く間に全国へ広がり、現在多くの選手をプロに送り出す組織となっている。
また、ボーイズリーグは関西特に大阪の強さは際立ち、現在大阪から全国の強豪高校へ活躍の場を移し、プロの世界へチャンレンジする姿をよく目にするようになってきた。

日本ポニーベースボール協会=ポニーリーグ

ポニーリーグ

公式HP http://www.pony-j.com/
リーグ出身プロ野球選手 高橋由信(千葉ジャガーズ)等
地域 全国
登録チーム数 79ーム(2016年1月現在)

全日本少年硬式野球連盟=ヤングリーグ

ヤングリーグ

公式HP http://www.young-league.com/
リーグ出身プロ野球選手 野村祐輔(倉敷ビガーズ)等
地域 全国
登録チーム数 約80

九州硬式少年野球協会=フレッシュリーグ

フレッシュリーグ

公式HP http://www.young-league.com/
リーグ出身プロ野球選手 本多雄一(大野城ガッツ)・長野久義(筑紫野ドリームズ)等
地域 九州
登録チーム数 不明

日本硬式少年野球連盟=ジャパンリーグ

公式HP
リーグ出身プロ野球選手 出身者該当なし
地域 九州
登録チーム数 不明

公式野球NO.1を決定するジャパンカップ

現在の日本には複数の独立したリーグが存在し、それぞれのリーグでのNO.1を決める大会はもちろん存在するのだが、リーグの垣根を超え、全国の公式野球No.1を決定する大会がある。
それが通称「ジャイアンツカップ」と言われるものだ。
ジャイアンツカップは各リーグの多少あるルールの違いを統一し、日本一を決定する年間一回の最大級の大会です。

歴代優勝チーム

2007年 ジュニアホークスボーイズ(大阪府) 湘南クラブボーイズ(神奈川県)
2008年 オール枚方ボーイズ(大阪府) 和歌山北ボーイズ(和歌山県)
2009年 世田谷西リトルシニア(東京都) 和歌山リトルシニア(和歌山県)
2010年 オール枚方ボーイズ(大阪府) 湘南クラブボーイズ(神奈川県)
2011年 飯塚ライジングスターボーイズ(福岡県) ヤングボーイ須磨倶楽部(兵庫県)
2012年 湘南クラブボーイズ(神奈川県) 東京神宮リトルシニア(東京都)
2013年 オール枚方ボーイズ(大阪府) 糸島ボーイズ(福岡県)
2014年 佐倉リトルシニア(千葉県) 京都南山城ボーイズ(京都府)
2015年 羽曳野ボーイズ(大阪府) 小樽リトルシニア(北海道)

過去9年間のジャイアンツカップ決勝戦に進出したチームを考えると、現在のボーイズリーグの勢いがよくわかる。
9年間で18チームしか許されない決勝の舞台をボーイズだけで12チーム(同じチームを含む)が占めている。
次に多いのがシニアとなり5チーム、残りの1チームでヤングリーグがその舞台を経験している。

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