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左の奪三振マシーン”アンドリュー・ミラー”【海の向こうの凄いやつ】

昨年のMLBポストシーズンで圧倒的な投球を見せ日本のファンにも注目を浴びたアンドリュー・ミラー。先発からリリーフに転向した圧倒的成功例の1人でもある。

名前:アンドリュー・ミラー(Andrew Miller)
国籍:アメリカ
生年月日:1985年5月21日
守備:投手
投打:左投左打
所属:タイガース→マーリンズ→レッドソックス→オリオールズ→ヤンキース→インディアンス
年俸:900万ドル(2017年)
2016年成績:70試合/10勝1敗12S/74.1回/奪三振123/与四球9/防御率1.45
通算成績:389試合/43勝41敗49S/628.2回/奪三振713/与四球298/防御率4.22
※2016年終了時点

2006年にタイガースで中継ぎとしてメジャーデビューを果たし、翌2007年から2011年まではほぼ先発して起用されていたミラー。リリーフに転向したのは2012年シーズンのことだった。

主に先発として起用されていた2011年までの96試合では防御率5.79、1試合あたりの奪三振数を示す指標であるK/9は7.2だったが2012年以降は293試合で防御率2.14、K/9は14.2と大幅に改善。成績が見違えるようになり、現在はメジャー屈指のリリーバーにまで上り詰めた。

2016年のアメリカンリーグチャンピオンシップでは4試合で7.2回を投げ14奪三振、防御率0.00と圧倒しMVPにも輝いている。

2メートルを超える長身サイドスローのミラーは100マイルに迫るストレート、ツーシーム、鋭く曲がるスライダーで三振を積み上げる姿は見るものを魅了。2017WBCアメリカ代表にも演出されており、世界の舞台で奪三振ショーが見られることになりそうだ。

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