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ヤクルト投手陣の再生なるか!?気になる星知弥の起用法は?

2015年に14年ぶりとなるセ・リーグ制覇を果たしたヤクルト。連覇を目指して挑んだ昨シーズンは先発、中継ぎ双方ともにアクシデント、不振が多く投手陣が崩壊。CSにも進むことはできず5位に終わった。

1年を通じて先発ローテーションを守った投手はおらず、規定投球回に到達したのは小川泰弘ただ1人。その小川も二桁勝利には届かず8勝に終わり規定到達者の中で最下位となる防御率4.50だった。

中継ぎに目を向けると2015年の優勝を支えたロマン、バーネットは退団。オンドルセクのみが残留し開幕からクローザーに定着したが首脳陣批判もありシーズン半ばでチームを去った。その後は、秋吉亮がクローザーを任されシーズンは乗り切ったが、勝ちパターンの継投を確立することができず一年を通じて苦しい戦いとなった。

外国人投手はデイビーズ、ルーキ、ペレスと3名の補強を行ったがデイビーズ、ペレスは一年で退団。秋吉に次ぐ69試合に登板したルーキのみが残留となっている。

このような状況の中、フロントは先発投手候補としてオーレンドルフ、ブキャナン、中継ぎ候補としてギルメットを補強。ドラフトでは即戦力候補として大卒の星知弥、中尾輝を指名。ヤクルト編成の投手陣再生に掛ける意気込みが伝わってくる。

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