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米大統領トランプ政権の影響はMLB球界にも…日本人選手にも影響か?

昨年から世界の関心を集め続けるトランプ政権が出す入国規制はMLB球界をはじめ、移民選手を多数抱える各メジャースポーツ界にも大きな波紋を呼んでいる。

27日にトランプ大統領による大統領令が下され、28日にはアメリカ国内の空港は混乱を極め、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港では数千人に上るデモも起きている。

日本人選手の周りでもダルビッシュ有の父、ダルビッシュ・セファート・ファルサさんが今回の入国規制に該当すると米紙「SportsDay」で報じられている。

このことを受けダルビッシュが所属する球団のレンジャースは、ダルビッシュ本人についても今回の大統領令の影響がないか再確認をすると伝えられている。

今回の騒動はシーズンオフの選手移動の多い時期だけではなく、シーズン中にも影響が出そうだ。
カブスの川崎宗則も所属していたトロント・ブルージェイズはカナダに本拠地を置く球団であり、シーズンの中で移動をする際は入出国手続きが必要となる。今後、規制の対象が拡大すると、再入国ができないなど選手や球団スタッフなどに影響が出ることは可能性として残されている。

現在、MLBに所属する選手自身には影響が出ている報告は入っていないが、既に選手の家族等には影響が出ていることもあり、トランプ政権に振り回される2017年シーズンになることは必死だ。

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