掲載日: 文章:Clipee運営局

滋賀学園の打てる捕手は健在”後藤克基”【Players report】

2年春の選抜で神村月光と下級生バッテリーを組みベスト8に進出した後藤克基。選抜から1年経ち再び甲子園の舞台に戻ってきた。

氏名:後藤克基(ごとうかつき)
守備:捕手
投打:右投右打
所属:滋賀学園
出身:神戸中央シニア

神戸中央シニアでジャイアンツカップに出場し3位入賞。滋賀学園に入学後1年秋からレギュラーとなり昨年春の甲子園にも出場している。3試合で打率.462と活躍。「打てる捕手」として注目を浴びる存在となった。

秋の新チームとなってから公式戦8試合で打率.452、1本塁打、5打点の活躍。攻守に渡り存在感を発揮している。172センチ75キロと小柄ではあるがパワーはある。近畿大会1回戦の智弁和歌山との一戦では、民家直撃の場外本塁打を放ち周囲を驚かせた。

フルスイングを心がけているが、決してムラのある打者ではない。秋の公式戦では31打数で三振はわずかに1つ。練習試合を含めても147打数で5個とコンタクト能力は高い。また、逆方向にも強い打撃が期待できる。

プロ志望を明言はしていないがプロ入りを目指すなら注目となりそうだ。しかし、プロでは打撃を生かすためにコンバートとなる可能性も強い。まずは、2年連続出場となる春の選抜での活躍に期待したい。

新着記事