掲載日: 文章:Clipee運営局

ロッテの正遊撃手は誰?鈴木大地コンバートによる熾烈な争い

キャンプイン直前の1月31日にロッテの伊東勤監督は主将である鈴木大地を遊撃手から二塁手へコンバートすることを発表した。

昨シーズンの鈴木は遊撃手でベストナインを獲得。打撃面では打率.285、6本塁打、61打点とチームを引っ張っていた。しかし、伊東監督はコンバートを断行。鈴木の守備負担を減らしさらに打撃を向上させたい狙いがあるようだ。別ポジションでの二年連続ベストナイン獲得者はチームの大先輩である落合博満が1982年に二塁、1983年に一塁、1984年に三塁と三年連続が達成するなど5人が記録。鈴木は6人目を目指すことになる。コンバート当日も「戸惑いはない。曖昧にされるよりもはっきり言ってもらったほうがやりやすいし良かった」と語り不協和音も聞かれない。チームにいい影響を与えてくれそうだ。

ロッテの昨シーズン二塁を振り返ると外国人のナバーロが80試合と最多出場。その穴を鈴木が埋めることになる。32試合二塁守備に就いた中村奨悟は三塁、遊撃のポジション争いに加わることになりそうだ。

こちらの記事も読まれています

新着記事