掲載日: 文章:Clipee運営局

本命不在?!宮崎・エリアン・田中浩が競うDeNAの二塁手争いが熱い!!

昨シーズン、球団史上初のクライマックスシリーズに進出し、充実したシーズンを送った横浜DeNAベイスターズ。充実しているのと同時に、クライマックスシリーズファイナルステージでは広島に力負けして悔しい想いもした。昨シーズンの公式戦最終戦で「We are no longer B class team, we are A class team!」と宣言し、就任2年目となるアレックス・ラミレス監督は、今シーズンの目標は優勝と明言している。

優勝を目指すチームの中で、長い間ネックとなっていたセンターライン。捕手には戸柱恭孝、遊撃手には倉本寿彦、中堅手には桑原将志の三人が収まり、課題が解消されつつある。残りの二塁手が固定されれば、悲願の優勝に一歩近づくことになるだろう。

昨シーズンのDeNAの二塁手は5人の選手がスタメンで起用された。一番多かったのが石川雄洋の73試合。次いで宮崎敏郎の36試合、エリアンの26試合、柴田竜拓の6試合、柳田殖生の2試合だ(柳田は2016シーズン終了後に引退)。そこに、ヤクルトを戦力外になり今シーズンからDeNAに移籍してきたベテランの田中浩康、大卒3年目の山下幸輝、ドラフト7位の大卒ルーキー狩野行寿らが加わりポジションを争う形となる。

現状、石川は手術した右ヒジの調子が上がらず二軍調整が続いており、宮崎、エリアン、田中浩の三つ巴が濃厚だ。

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