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【WBC2017】日本と同グループのキューバを徹底解剖!

注目は先発投手ラサロ・ブランコ

今大会の初戦に先発するのはカリビアンリーグのベストナインにも選出された右腕ラサロ・ブランコが予想される。ブランコは同シリーズで13.1回を投げ1失点、1勝1敗の成績。キューバリーグでは21試合に登板し14勝3敗、143.1回を投げ防御率1.63で最優秀防御率を獲得。まさにエースの働きをしており現地のスター選手でもある。キューバが2次ラウンドに進むための鍵となる投手でもあり30歳と脂も乗っており注意が必要だ。

他にも中日と育成契約を結ぶことが報じられたライデル・マルティネスは148キロのストレートにスライダーが武器の20歳。キューバの英雄オマール・リナレスが所属していたピナール・デル・リオで今シーズン頭角を現した期待の若手でもあり大会では第二先発での起用が予想される。中日が日本で通用すると判断し獲得したということもあり要注意だ。

また、ヨエニス・セスペデス(メッツ)の弟でもあるヨエルキル・セスペデスが19歳ながら代表選出。打撃は兄に比べると迫力不足だが守備、走塁はヒケを取らないとされている。右翼での出場が予想され強肩には注意が必要だ。

デスパイネ、セペダと日本でプレー経験のある選手が主軸に座り気は抜けない。日本時代のセペダは2年間で打率.163、6本塁打、19打点と結果を残すことはできていないが狭い東京ドームでの試合になるため一発には気をつけたい。

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