掲載日: 文章:Clipee運営局

選抜出場校紹介【東海/北信越/近畿ブロック編】

静岡(静岡県/2年ぶり16回目)

★注目選手・池谷蒼大(3年/投手)

静岡が2年ぶり16回目の選抜出場を果たした。秋季静岡県大会では優勝を逃し3位で東海大会へ出場することになるが危なげなく決勝進出。決勝ではエースである池谷蒼大ではなく竹内奎人が先発するも7回途中までノーヒットピッチングを披露。投手層の厚さを見せてくれた。それでもやはり注目選手はプロ注目の左腕でもある池谷だ。秋の公式戦では14試合に登板し9試合で完投。99.1回を投げ奪った三振は114で与四死球は21と制球力の良さが光る。しかし、明治神宮大会の早稲田実業(東京都)戦では7四死球と制球が乱れ5失点を喫し敗北。大舞台でも制球を見ださないメンタルを身につけ甲子園に向かう。

至学館(愛知県/初出場)

★注目選手・新美涼介(3年/投手)

至学館が念願となる春の選抜初出場。激戦区である秋季愛知県大会を3位で通過し東海大会に出場。愛知県大会では4度のサヨナラ勝ちを起こすなど『ミラクル至学館』として東海大会へ進出した。東海大会でも準決勝で中京大中高(愛知県)にサヨナラ勝ちを果たし決勝へ。静岡に敗れたものの準優勝を果たし初めての選抜切符を手に入れた。注目はエースの新美涼介。秋季大会では45回を投げ防御率1.40。背番号「1」だがチーム事情もあり全戦リリーフ登板となっている。先発の変則左腕・川口龍一とタイプが違い相手を翻弄する。最速137キロと球速はそれほどでもないがスライダーのキレが良く甲子園でも注目したい。

こちらの記事も読まれています

新着記事