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ヤンキースが誇るセットアッパー・デリン・ベタンセス【海の向こうの凄いやつ】

ヤンキースが誇るセットアッパーのデリン・ベタンセス。両親がドミニカからの移民ということもありドミニカ代表としてWBCに出場予定だ。年俸調停で敗れたことでも話題になった。

名前:デリン・ベタンセス(Dellin Betances)
国籍:アメリカ
生年月日:1988年3月23日
守備:投手
投打:右投右打
所属:ヤンキース
年俸:300万ドル(2017年)
2016年成績:73試合/3勝6敗12S/73回/奪三振126/与四球28/防御率3.08
通算成績:225試合/14勝10敗22S/254.2回/奪三振404/与四球100
※2016年終了時点

2006年のドラフトで8巡目(全体254位)でヤンキースに指名され入団。2011年にメジャーデビューし2試合に登板するも結果を残せず2012年はメジャー登板の機会を与えられなかった。

ベタンセスが頭角を現したのは2014年だ。開幕からセットアッパーとして起用され前半戦だけで40試合に登板し55.1回で奪った三振は84個。初めてオールスターにも出場するなど飛躍の年となった。シーズンを通して70試合に登板し5勝0敗1S、135奪三振、防御率1.40の成績を残し新人王投票でも3位に入った。

2015年、2016年もセットアッパーとして活躍。デビュー以来3年連続70試合以上に登板するなど信頼度は高い。しかし、昨シーズンは5月に4試合連続失点するなど一時的に調子を崩し防御率3.08と大幅に悪化した。

今シーズンはアロルディス・チャップマンにつなぐ8回の役割として期待される。

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