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九州地区最多本塁打をマーク・東怜央【Players report】

秋の九州王者である福岡大大濠。エースの三浦銀二がドラフトで話題とされているが、4番の東怜央も注目を集めている。

氏名:東怜央(ひがしれお)
守備:内野手
投打:右投右打
所属:福岡大大濠高校
出身:宗像ボーイズ

1年時の夏の予選でも6番を打ち昨年夏はクリーンナップ。現在は不動の4番としてチームを牽引する東。新チーム結成後の練習試合含めた全試合で38試合に出場し打率.418(158打数66安打)、11本塁打、44打点の成績を残している。11本塁打は選抜出場選手で5位の数字だ。さらに、高校通算44本塁打は九州地区で1位となっており長打力は抜群。

182センチ90キロと恵まれた体格から生まれるパワーに目を奪われるが、四球も多く38試合で33個選んでいる。

しかし、秋の九州大会では不調となり13打数1安打と大ブレーキとなった。明治神宮大会でも2試合で5打数ノーヒットと結果が出ていない。福岡県大会では3試合の二桁得点も記録した福岡大大濠だが、東のブレーキとなった九州大会以降は最大得点が6点となり得点力の低下が顕著だ。秋の公式戦打率.311(45打数14安打)、1本塁打は物足りない。

『ミスター完封』こと三浦が投げて東が打つ。その必勝パターンを甲子園の舞台で期待したい。

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