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選抜出場を逃した注目の投手達【前編】

藤井黎来(3年/大曲工/秋田県)

昨夏の甲子園で2年生ながら背番号「10」を付けて先発登板を果たした藤井黎来。花咲徳栄の高橋昂也(広島)と投げ合い敗れたものの堂々の投球を見せた。新チームでは背番号「1」となりエースとして秋季秋田県大会を勝ち進んだ。東北大会では初戦の日大山形戦で1失点完投勝利するも準々決勝の聖光学院に小刻みに点を奪われ8回完投6失点。2季連続の甲子園には届かなかった。181センチ、82キロと恵まれた体格から最速144キロのストレートを投じる藤井。夏の舞台での活躍を期待したい。

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