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昨夏は高田萌生から一発!東北のマルチ打者・植田拓【Players report】

三浦瑞樹、平松竜也、臼井春貴の三本柱を揃える盛岡大付属。松本裕樹(ソフトバンク)を輩出したこともあり投手に注目が集まるが野手でも注目選手は存在する。秋の公式戦で1番打者として打率.512をマークした植田拓だ。

氏名:植田拓(うえだたく)
守備:外野手
投打:右投右打
所属:盛岡大付属高校
出身:貝塚シニア

貝塚シニア時代の2014年に関西選抜として台湾遠征を経験。当時のチームメートには後藤克基(滋賀学園)、太田英毅(智弁学園)がいた。後藤、太田が関西の高校を選ぶ中で植田は東北は岩手県の盛岡大付属へ進学。

旧チーム時代からレギュラーを獲得し昨夏の甲子園では3番中堅で出場し打率.384(13打数5安打)、1本塁打、3打点と気を吐き3試合28得点のチームを支えていた。本塁打は創志学園の高田萌生(巨人)から放っている。

新チームで戦うようになった秋の公式戦では打率.512(41打数21安打)、4本塁打、15打点とさらに打撃力が向上しチームの東北大会準優勝に大きく貢献。旧チーム時代の3番から打順は1番になっている。

165センチと小柄だが本塁打を放つパワーがある。50メートル6秒を切る俊足の持ち主でもあり役割の与えどころが難しい。リードオフマン、ポイントゲッターどちらの役割もこなせるマルチプレーヤー植田に注目したい。

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