掲載日: 文章:阿佐 智

WBCオーストラリア代表紹介3:国内プロ経験者から豪州野球レジェンドの甥など3人の注目選手を紹介

 オーストラリアリーグ関係者によると、今回の代表チームは「史上最強」とのこと。自国に短期のウィンターリーグしかないオーストラリアの野球選手たちは、稼げる場所がある限り世界中のどこにでも行く。そんな彼らにとって一番の「出稼ぎ」先はアメリカだが、マイナーリーグを踏み台に、さらに世界中の様々なところへ移動していく選手も多い。 

デビッド・カンディラス(シドニー・ブルーソックス)27歳 右投右打 外野手

デビッドカンディラス
 2009年ロッキーズのアドバンスルーキー級キャスパーでプロキャリアをスタート。2014年には2試合だけだが3Aコロラドスプリングスでプレーしている。マイナー通算6シーズンで378安打21本塁打を記録している。翌2015年にシーズンは日本の独立リーグ、ルートインBCリーグの新潟アルビレックスに在籍したが、266打数で2ホーマーと、長打力を発揮できず目標とするNPB入りはならなかった。
昨シーズンは、母国のウィンターリーグだけでプレー、長らく所属していたシドニー・ブルーソックスを離れ、キャンベラ・キャバルリーの一員としてレギュラーシーズン全40試合に出場、4本のホームランを放っている。

 WBCには前回大会と、昨年の予選に参加、計4試合で3打席に立っている。

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