掲載日: 文章:Clipee運営局

鍛治舎チルドレン最後の世代!?木本凌雅【Players report】

昨年から全国的に取り上げられるようになった熊本県の秀岳館高校。今年も川端健斗、田浦文丸の投手陣を軸に鍛治舎巧監督は好チームを作り上げている。その打線で鍵となる3番に座るのが木本凌雅だ。

氏名:木本凌雅(きもとりょうが)
守備:内野手
投打:右投右打
所属:秀岳館高校
出身:枚方ボーイズ

大阪の枚方ボーイズから秀岳館の王道を歩んだ木本。2年生だった昨年春夏の甲子園にも背番号「3」で出場している。はじめての甲子園となった春の選抜では4試合全てで安打を放ち打率.357(14打数5安打)をマーク。しかし、夏の選手権では打率.250(16打数4安打)と今一つの成績に終わってしまった。

秋の新チームでも旧チーム同様に3番一塁を任され背番号は「3」だ。練習試合含め35試合に出場したが打率.380、4本塁打、25打点とチームを牽引。本塁打、打点共に廣部就平に継ぐチーム2位。九州大会では敗れはしたものの、準決勝では福岡大大濠の『ミスター完封』こと三浦銀二から2安打を放つなど1人気を吐いた。

九鬼隆平(ソフトバンク)、松尾大河(DeNA)といった枚方ボーイズからの先輩が卒業し最上級生となったが、枚方ボーイズ出身者は主将の廣部就平とわずか2人。鍛治舎チルドレン最後の世代となるかもしれない。

キーワード

こちらの記事も読まれています

新着記事