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【WBC 侍ジャパン】オーストラリア戦に向けて注目すべきは継投策

3月7日に開幕した第4回ワールドベースボールクラシック東京ラウンド。日本は初戦でキューバに粘られながらも11-6で白星発進。1次ラウンド突破へ向けて好スタートを切った。

しかし、喜んでいられる時間はない。3月8日の19時には2戦目となるオーストラリア戦のプレーボールが迫っている。

今日の試合を見て打撃陣は大きく動かすことはなだろう。中田翔(日本ハム)、鈴木誠也(広島)の2人が無安打だったが中田は2四球、鈴木も1四球と出塁は果たしている。1番山田哲人(ヤクルト)は1安打に終わっているが打球も上に上がっており心配はないだろう。下位打線の松田宣浩(ソフトバンク)、小林誠司(巨人)も結果を出している。先発が菅野智之(巨人)ということもあり菅野がマウンドにいる4回、5回あたりまでは小林に代打を出すこともないだろう。

やはり、気になるのは投手起用だ。菅野が4回、5回まで投げそれ以降の継投に注目が集まる。キューバ戦で登板のなかった中継ぎ陣は宮西尚生(日本ハム)、増井浩俊(日本ハム)、千賀滉大(ソフトバンク)、藤浪晋太郎(阪神)、松井裕樹(楽天)の5名。

則本のような役割として千賀もしくは藤浪を起用し宮西、増井、松井で終盤を締める。このような戦い方になりそうだ。小久保裕紀監督の弱点になりつつある継投策に注目していきたい。

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