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【WBC 侍ジャパン】抑えは牧田固定!?気になる小久保監督の決断

3月8日に行われた第4回ワールドベースボールクラシック東京ラウンドの第2戦で日本代表はオーストラリア代表と対戦した。

筒香嘉智(DeNA)の2点本塁打で4-1とリードして迎えた9回裏。マウンドに登ったのは秋吉亮(ヤクルト)でも松井裕樹(楽天)でもなく前日に引き続いての牧田和久(西武)だった。

牧田の名前がコールされた瞬間、スタジアムはどよめきが起こった。スタジアムのファンの多くは秋吉、松井を想像していただのだろう。結果的に牧田は無失点に抑え日本はオーストラリアに勝利し2次ラウンド進出へ大きく近づいた。

試合後のコメントで小久保裕紀監督は「抑えは牧田で決めていた」と明言。よほどのことがない限りこのままいくのだろう。牧田はチームでは抑えの経験もあり相手チームにとっては打ちにくいアンダースロー。千賀滉大(ソフトバンク)のようなパワー投手の後に出てくると威力は増すだろう。

決めたのがいつなのかは明らかになっていないが練習試合、強化試合での起用法は不可解だ。敵を欺く前に味方を欺いたということなのだろうか。謎は深まるばかりだ。

しかし、一度決めたからには初志貫徹で継投を行って世界一奪還を目指してほしい。

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