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【WBC速報】劇的すぎる!!最終回、イタリアが4点差を引っくり返して逆転勝利! / メキシコ 対 イタリア

3月10日(日本時間)に開幕された第4回ワールドベースボールクラシックのメキシコラウンド(プールD)。
メキシコラウンドの開幕戦としてメキシコとイタリアの一戦が先ほど終了した。

試合は初回から両チームのホームランで動く。1回表、先頭打者キロスの先制ソロ弾で1点をあげると、イタリアもアンドレオリがソロ弾ですぐさま同点にする。
以降激しい打ち合いが繰り広げられ、メキシコは3回表に再びキロスのタイムリーツーベースヒットで1点を追加。さらに4回表では楽天のアマダーがホームランを放つと、エリサルデが1アウト1、2塁からタイムリーヒットで1-4と大きくリードする。

これでリードを保ちたいメキシコだったが、4回裏にセゲディンが2ラン、コラベロのソロ弾でイタリアが再び同点に追いつく。
しかし、メキシコの勢いは止まらず、5回表にはナバロが2アウト満塁から押し出しフォアボールで1点を追加すると、つづく巨人のクルーズがタイムリーツーベースヒットでさらに2点を追加した。

イタリアも負けじと5回裏にビュテラがソロ弾で2点差に詰め寄り、その後も1アウト3塁と追加点のチャンスをつくるも、途中交代のヌノが凌いでメキシコリードのまま後半へと突入する。

打線の調子が悪くないイタリアは諦めずに追いかけるが、以降メキシコの的を絞らせない投手陣の投入で無得点が続き、7回表にはメキシコの2点を奪われ4点差のまま最終回を迎える。

メキシコは6回以降から投手陣を積極的に交代させ、最終回はストッパーのオズナをマウンドに上げる。
このままメキシコが逃げ切るかと思われたが、イタリアは先頭打者のセルベリがツーベースヒットを放つと、コラベロとリディもタイムリーツーベースヒットで2点差へと詰め寄る。
さらにビュテラの回はクルーズのファンブルで1,3塁とし、チェッキーニと交代したマッジが粘りを見せて最後はフォアボールを選んで満塁の逆転チャンスが訪れる。
ここでメキシコは投手をペレスに交代するが、ニモがタイムリーヒットで1点を加えると、最後は今日初回でソロ弾を放ったアンドレオリのタイムリーヒットで逆転勝利した。

メキシコが有利と見られていた試合だったが、メキシコ13安打9得点2本塁打に対し、12安打10得点の本塁打4本塁打とメジャー選手をそろえたメキシコに劣らない打線でイタリアが貴重な1勝を掴んだ。

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