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50メートル5秒8のスピードスター・古川幸拓【Players report】

関甲新学生野球連盟の白鴎大学から今年もドラフト候補生が誕生した。昨年の大山悠輔(阪神)、中塚駿太(西武)ほどのインパクトはないが面白い素材となりそうなのが古川幸拓だ。

氏名:古川幸拓(ふるかわゆきひろ)
守備:内野手
投打:右投左打
所属:白鴎大学
出身:太田ボーイズ→関東学園大学附属高校

群馬県の太田ボーイズから関東学園大学附属高校、白鴎大学へと進んだ古川。この経歴は岡島豪郎(楽天)と同じでもある。関東学園大学附属時代は1年夏からレギュラーを獲得。甲子園出場はないものの県大会では遊撃手、投手として出場していた。県大会ベスト8ということもあり高校時代全国的には無名でプロ志望届も提出していない。

白鴎大学では1年春からレギュラー。高校時代の遊撃手から二塁手へコンバートされるも12試合に出場している。3年生となった昨年は春季リーグで打率.326、1本、8打点の成績を残しベストナインを獲得。

50メートルを5秒8で走る俊足。身体能力が高くアスリートタイプの二塁手として成長している。173センチ70キロと小柄なため現時点でドラフト上位候補ではないが、俊足巧打の二塁手として下位指名クラスの可能性はある。先輩である大山、中塚に続いてのプロ入りを目指したい。

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