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【WBC 速報】壮絶な打撃戦は延長の末ベネズエラが勝利 プラードは5安打3打点の活躍

12日(日本時間)にメキシコのエスタディオ・チャロスで開催されている第4回ワールドベースボールクラシックの「イタリア対ベネズエラ」の一戦は壮絶な打撃戦となった。

試合はイタリアが初回、二死一二塁でデスカルソが先制となるタイムリーツーベースを放ち幸先よく1点を先制した。
更にイタリアは3回に、この日2回目となるデスカルソのタイムリーで1点を追加し、4回にはリッディのホームランなどで2点を追加。
4回までで5-0とイタリアが大きくリードする展開であった。

前試合から沈黙のベネズエラは5回、エスコバル・プラードのタイムリーで2点を返すと、その後も安打を集中させ5.6.7回で10安打8得点と試合を引っくり返した。

逆転されたイタリアは7回裏にヒットとベネズエラのミスによる2点を返し、8回にはアンドレオリのタイムリーヒットが飛び出し同点に。
土壇場でイタリアが試合を振り出しに戻した。

同点に追いつかれたベネズエラは9回、一死からオドーアがツーベースで出塁すると続くS・ペレスが価千金となる勝ち越しツーランホームランを放ち10-8と勝ち越した。
後がないイタリアは、先頭のセゲディンが相手の失策により出塁すると1点し、二死一二塁のチャンスでチェッキーニが起死回生の同点タイムリーを放ち再び試合を振り出しに戻した。

追い付かれたベネズエラは10回表、一死からアルテューベが内野安打で出塁すると、続くプラードの勝ち越しとなるタイムリーツーベースでベネズエラが1点のリードを奪った。
最逆点を狙ったイタリアだが、最後はベネズエラのカスティーヨに完璧に抑えられ試合終了となった。

両軍合わせて29安打21得点という壮絶な打撃戦はベネズエラが勝利した。

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