六大学史上32人目の100安打達成・佐藤拓也【Players report】

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昨秋のドラフトで惜しくも指名のなかった佐藤拓也。大卒でのプロ入りは果たせなかったが社会人を経由してプロへと挑む。

氏名:佐藤拓也(さとうたくや)
守備:外野手
投打:右投左打
所属:JR東日本
出身:鹿島中学校(軟式)→浦和学院 →立教大学

浦和学院時代に3度の甲子園にエースとして出場していた佐藤。3年夏の甲子園後に開かれたU-18世界選手権にも日本代表として出場。打者として2打数0安打、投手としては2回1失点、奪三振2と出番は少なかった。この年にプロ志望届を出すことはせず東京六大学の立教大へ進学する。

立教大では1年秋から試合に出場し秋からレギュラーを獲得。打率.333とリーグ5位の成績を残し注目を浴びた。翌2年春は21安打を放ち打率.404。2季連続でのベストナインを獲得している。以降も安打を量産し4年間での通算は102安打。立教大学では史上6人目の通算100安打を達成した。

プロ志望を提出しドラフト指名を待ったが涙の指名漏れ。同期の田村伊知郎(西武)、澤田圭佑(オリックス)、田中和基(楽天)がプロ入りを果たしたが社会人のJR東日本へと就職。

走攻守揃ったアベレージヒッタータイプで50メートルは6秒0。リードオフマン、ポイントゲッターとしての活躍が期待される。スポニチ大会ではルーキーながら1番中堅で出場するなど期待値は高い。来年のドラフトが楽しみだ。

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