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【WBC 侍ジャパン】菊池涼介の「あたりまえ」から流れは日本へ

3月15日、第4回ワールドベースボールクラシック2次ラウンド第3戦のイスラエル戦(東京ドーム)を8-3で勝利し決勝ラウンド進出を果たした日本代表。

この試合、投打のヒーローは千賀滉大(ソフトバンク)、筒香嘉智(DeNA)だった。
そして守備のヒーローを挙げるとするなら菊池涼介(広島)だろう。

序盤、菊池は2打席連続三振、バント失敗など打撃面ではいいところがなかった。しかし、6回表一死からフルドの一、二塁間への鋭い打球を好捕。素早く一塁へ転送しアウトをとった。千賀から平野佳寿(オリックス)に投手が交代し流れが変わる可能性もある回でのビッグプレー。球場の雰囲気も明らかに変わった。

平野は三者凡退に抑え6回裏の筒香の本塁打から始まるビッグイニングに繋がっている。菊池も適時打を放ち流れに乗った。
筒香は試合後「千賀と平野さんがテンポよく投げていたので打席に入りやすかった」とコメント。平野のテンポを作った要因の一つに菊池のプレーがあったのだ。

菊池にとっては「あたりまえ」のプレーかもしれない。その「あたりまえ」が1次ラウンドから守備の流れを作っている。決勝ラウンドでも菊池の「あたりまえ」に期待したい。

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