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初の全国制覇へ! 通算41回目の甲子園出場で初優勝を目指す熊本工業

目前に迫った第89回春の選抜高校野球。九州地区からは福岡から2校、熊本から2校の出場が決まっている。その1校が春夏通算41回目の出場となる熊工こと熊本工業だ。

九州の名門校、熊本工業の歴史

打撃の神様である川上哲治、巨人で活躍した緒方耕一、現ロッテの監督である伊東勤、前田智徳(元広島)、2000本安打まであとわずかの荒木雅博(中日)と数々の名選手を輩出している熊本工業。今大会が21回目の選抜出場。春夏合わせると41回目だ。選抜21回目の出場は早稲田実業(東京)、報徳学園(兵庫)と並び今大会最多出場となる。

早稲田実業、報徳学園の2校は全国制覇の経験もあり、全国でも強豪として名が知られる。しかし、熊本工業は過去の出場で優勝はなく準優勝は夏の選手権で3回。春の選抜は4回のベスト4が最高成績だ。

現監督である安田健吾監督は荒木と二遊間を組み甲子園に出場しているが2回戦敗退。その悔しさを教え子たちで晴らすべく2014年から指揮をとり今回が初めての甲子園だ。選手時代と違った感慨深さがあるだろう。監督一勝をまずつかみたい。

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