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初の全国制覇へ! 通算41回目の甲子園出場で初優勝を目指す熊本工業

奇跡のバックホームから21年

春夏40回の歴史の中で最も優勝に近づいた瞬間が1996年夏の選手権大会だ。松山商業(愛媛県)の『奇跡のバックホーム』で有名なあの大会だ。3-3で迎えた10回裏熊本工業は一死満塁から大きな右飛を放つ。誰もがタッチアップで熊本工業の初優勝だと感じた瞬間だ。しかし、松山商業右翼からダイレクト返球が捕手に届きタッチアウト。その直後の11回表に3点を奪われ3-6で優勝を逃した。

昨年、三塁走者として本塁憤死した星子崇氏を中心に当時のメンバーを集め松山商業OBと親善試合を行った。その試合では9-8で20年前の雪辱を果たしている。20年ぶりに封印を解いた熊本工業が古豪の名にかけて41回目の甲子園で大優勝旗を手にすることができるだろうか。

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