掲載日: 文章:Clipee運営局

確実性を増したパワーヒッター・西岡寿透【Players report】

奈良県の名門・智弁学園で三塁のレギュラーを張る西岡寿透。昨年の甲子園で出番はなかったが、最上級生となり存在感を発揮するようになった。

氏名:西岡寿透(にしおかかずと)
守備:内野手
投打:右投左打
所属:智弁学園高校
出身:和歌山ホークス(ヤングリーグ)

ヤングリーグの和歌山ホークスから智弁学園に進んだ西岡は、昨年のセンバツ優勝時にベンチ入りを果たすことができずスタンド応援だった。その後、夏の選手権大会では背番号「13」でベンチ入りを果たす。しかし、レギュラーの壁は厚く出番はなく、試合に出るようになったのは新チームになってからだ。

秋の公式戦では4番を任され練習試合を含めると打率.376、6本塁打、33打点とチームトップの打点を稼いだが、公式戦では結果が出ず打率.240、0本塁打、7打点。大事な近畿大会では安打がでず5三振を喫しチームに貢献することができなかった。

その悔しさを胸に秘め戻ってきた春の選抜では4番から3番に打順は変更された。初戦の熊本工業戦では初打席で適時打を放つとその後も2安打を重ね3安打の猛打賞、2打点を挙げる活躍でチームを勝利に導いた。

チーム1、2を争うパワーと小坂将商監督も語る西岡が確実性を身に着けたら鬼に金棒だ。さらなる成長を見守りたい。

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