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田中将大・ダルビッシュに最注目! 今年も日本人メジャーリーガーが躍動する

3月31日に日本のプロ野球が開幕すると日本時間4月3日にはメジャーも開幕する。メジャーは日本と違い全15試合が同日に開幕するのではない。今シーズンは4月3日に3試合、翌4日に12試合が開催されることになっている。日本人選手の所属する球団ではニューヨーク・ヤンキース(田中将大)、シカゴ・カブス(上原浩治)が3日に登場する。さて、今シーズンの日本人選手はどのような状況なのか簡単におさらいしたい。

田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)

ジョー・ジラルディ監督から開幕投手に指名されている田中は、オープン戦6試合で23.2回を投げ2失点(自責1)と圧巻の投球を披露。メジャー4年目のシーズンへ向けて手応えは十分、開幕戦となるタンパベイ・レイズ戦へ向け順調ぶりをアピールした。今シーズン終了後に田中は2020年まで残っている契約を自ら破棄しFAとなることができる権利を有している。権利を行使するか否かは今シーズンの成績次第ではあるが、FAとなれば大争奪戦となることは必至。開幕戦からオフシーズンまで田中の動向から目が離せない。

ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)

メジャー移籍後、初となる開幕投手に指名されたダルビッシュは、今シーズンがレンジャーズとの契約最終年となる。昨シーズンはトミー・ジョン手術明けながら7勝をマーク。今シーズンは完全復活となる投球が期待されており、全米の注目度は高い。オフのFAで単年換算3000万ドル以上の契約が予想されているダルビッシュに期待が集まる。

岩隈久志(シアトル・マリナーズ)

マリナーズの岩隈は今年もフェリックス・ヘルナンデスとともに、チームの柱として先発ローテーションの中心となることが期待されている。昨シーズンは自己最多の16勝をマークしたが、投球回数は199回と200回には1回届かなかった。今シーズンは200投球回以上の投球を目指したい。

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