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【センバツ】履正社が史上4校目の秋春連覇を目指す! 安田・若林・竹田らが偉業に挑む

第89回選抜高等学校野球大会で大会前から優勝候補に挙げられていた履正社が順当に勝ち進み3月31日の決勝戦に駒を進めた。決勝では秋季大阪府大会準決勝で対戦し7-4で勝利した大阪桐蔭と対戦。履正社は1983年〜84年の岩倉(東京)、1997年〜98年の横浜(神奈川)、2001年〜02年の報徳学園(兵庫)に続く秋春連覇にも挑むこととなる。

追われる立場に苦しみながらも「あとひとつ」

旧チームでは寺島成輝(ヤクルト)が大黒柱としてチームを引っ張り夏の甲子園に出場し3回戦進出を果たした。その後、国体出場もあり新チームの始動は遅れたが秋季大阪府大会で準優勝。大阪2位で出場した近畿大会で優勝し、明治神宮大会でも決勝で早稲田実業を破り初優勝を飾っている。

明治神宮王者として臨んだ今センバツは初戦で優勝候補の一角である日大三と対戦。9回表に大量得点を奪い勝利したが2回戦の市呉戦では左腕・池田吏輝に苦しみ1-0と辛勝。準々決勝の盛岡大付戦は8-1で快勝するも準決勝の報徳学園戦は9回表までビハインドの苦しい展開。相手のミスにも助けられ逆転勝利を果たした。

明治神宮大会制覇から追われる立場となって臨んだ大会もあと1試合。かつて、山田哲人、寺島成輝(ともにヤクルト)らが成し遂げられなかった甲子園制覇そして秋春連覇に挑む。

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