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センバツで打率5割!4番捕手でチームを牽引!篠原翔太【Players report】

勇退する永田裕治監督の花道を飾るべく春のセンバツで躍進した報徳学園の原動力となったのが4番捕手の篠原翔太だ。

氏名:篠原翔太(しのはらしょうた)
守備:捕手
投打:右投右打
所属:報徳学園高校
出身:兵庫伊丹ヤング(ヤングリーグ)

ヤングリーグの兵庫伊丹ヤングから報徳学園に入学した篠原。兵庫伊丹ヤングでは猪田和希(神戸国際大付)と同期だった。報徳学園では2年時から4番を任され秋の新チームからエースの西垣雅矢とバッテリーを組むようになる。

秋の公式戦では11試合に出場し打率.381をマークし4番としての重責を果たしている。近畿大会はベスト8で敗退したが春のセンバツではベスト4へ進出した報徳学園の4番に座った篠原。春のセンバツでは打率.500(16打数8安打)、5打点の成績を残しチームに貢献。1番小園海斗、2番永山裕真らが出塁し片山心、篠原、神頭勇介でしっかりと返す報徳学園らしい全員野球を魅せてくれた。

捕手としても西垣ら投手陣を好リードし4試合で9失点、2塁送球も2秒を切るなど攻守に渡り存在感を発揮した。敗退した履正社戦では9回表に自身の悪送球もあったため悔しい思いを人一倍感じているはずだ。ここから、夏の甲子園に向けて新たな一歩を踏む出すことに期待したい。

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