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松尾大河から受け継いだ秀岳館・1番遊撃!半情冬馬【Players report】

近年、熊本の強豪校にのし上がった秀岳館高校。昨年は守備の要である遊撃手に松尾大河(DeNA)を据えていたが今年はその位置に半情冬馬が座りチームを牽引している。

氏名:半情冬馬(はんじょうとうま)
守備:内野手
投打:右投左打
所属:秀岳館高校
出身:直方ボーイズ

直方ボーイズから秀岳館高校へ入学し2年春のセンバツでは背番号「17」でベンチ入り。初戦から9番二塁でスタメン出場を果たしたものの2打数ノーヒットで結果を残せず2回戦からは途中出場。結局、4試合で5打数1安打の成績で不完全燃焼となり悔しい思いをした。夏の甲子園でも春と同じく背番号「17」でベンチ入り。全4試合に出場し4打数1安打1盗塁の成績を残している。

九鬼隆平(ソフトバンク)、松尾といったプロ入りした偉大な先輩が抜け半情は遊撃のレギュラーとなり秋季大会に出場。主に下位打線を任され、9試合で打率.280の成績を残し春のセンバツへと挑むことになった。甲子園では初戦から1番に抜擢され全4試合で安打を放ち打率.444(18打数8安打)とレギュラーメンバーの中では最高打率をマークしリードオフマンとしての役割を果たした。

準々決勝では走者と交錯し首を打撲したものの翌日の試合には出場し3安打の猛打賞。試合には敗れたもののガッツあふれるプレーを見せてくれた。最後の夏に4度目の正直で日本一に輝くことを期待したい。

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