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立教大で力を蓄え4年後を目指す!林中勇輝【Players report】

高校3年時の国際試合で大活躍しながらもプロ志望届を提出することなく大学進学を表明していたのが林中勇輝だ。

氏名:林中勇輝(はやしなかゆうき)
守備:内野手
投打:右投右打
所属:立教大学
出身:京都宇治ボーイズ→敦賀気比高校

京都宇治ボーイズから敦賀気比高校へ進学し1年秋にレギュラーを獲得し2年春のセンバツでは下級生ながら背番号「6」をつけ甲子園に出場。エース平沼翔太を擁し初優勝を達成したものの林中自身は打率.211(19打数4安打)と不完全燃焼に終わってしまう。春夏連覇を狙った夏の甲子園でも打率.111(9打数1安打)と2年時は大舞台で苦しんでいた。

しかし、最上級生になって望んだ昨春のセンバツではキャプテンとなりチームを牽引。チームは2回戦敗退となったものの打率.429(7打数3安打)と結果を残す。夏の甲子園には出場がかなわなかったもののアジア選手権の日本代表に選ば6試合で打率.409(22打数9安打)、11打点と打点王となった。2年時に弱かった大舞台で結果を残したのだ。

180センチ72キロの体型でやや細身だが逆方向に強い打球を飛ばすことのできるパワーはある。補本塁打を量産するパワーヒッタータイプではなく中距離ヒッター。守備範囲も広く将来的には面白いと評価されていた。

林中は当初から大学進学を表明しており今春から東京六大学の立教大学へと籍を置いた。遊撃手のレギュラーとしてプロ注目の熊谷敬宥がおり1年時からレギュラーを奪うのは至難の業だが、今後の活躍に期待したい。

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