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制球力に磨きをかけ夏に期待!摺石達哉【Players report】

強打に注目が集まっていた春のセンバツにおける福井工大福井だが、エースとしてチームを引っ張っていたのは摺石達哉だ。

氏名:摺石達哉(すりいしたつや)
守備:投手
投打:左投左打
所属:福井工大福井高校
出身:和歌山田辺ボーイズ

和歌山田辺ボーイズから福井工大福井に進学した摺石達哉。2年春のセンバツではベンチ入りできなかった。2年秋から摺石、加藤功海の2名をダブルエースのように起用。摺石は秋季大会で北信越大会の準決勝、決勝、そして明治神宮大会と先発し結果を残してきた。特に、明治神宮大会の履正社戦で敗れはしたものの9回完投、4失点、奪三振7と堂々の投球を見せた。

初の甲子園となった春のセンバツではエースナンバー「1」を背負い初戦の仙台育英戦で完投勝利。続く、健大高崎と延長15回を戦った一戦では11回まで投げている。翌々日に行われた再試合では登板機会が無かった。甲子園では2試合20回を投げ奪三振11、与四死球10、防御率3.15の成績を残している。

スライダーで三振を奪うことはできたが制球難があり与四球が多いのが気になるところだ。夏の甲子園に向けて制球力の向上が課題となりそうだ。

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