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開幕出遅れ組!これから活躍を期待できる選手達 【セリーグ編】

プロ野球の2017シーズンが始まってから早くも一週間が過ぎ、各チームの状況が少しずつ見えてきた。期待通りの活躍を見せる選手や、なかなか思うような結果が出ず苦しんでいる選手もいるだろう。今回は開幕一軍には間に合わず、出遅れてしまったが、ここからの活躍に期待がかかる選手を紹介していこう。

3年連続打率3割、2015年首位打者の川端慎吾

2015年のリーグ優勝に大きく貢献し、バントをしない2番打者として定着していた東京ヤクルトスワローズの川端慎吾。春季キャンプで椎間板ヘルニアのため離脱しリハビリを行っていたが、イースタンリーグでは既に復帰し、試合に出場した。しかし、真中満監督は「見通しはゼロ」と語り一軍復帰は無期限延期となっている。

3年連続打率3割を記録し、2015年には首位打者、最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブを獲得するなど、実力は間違いないだけに、早期の復帰を果たして、今一つ波に乗り切れないチームの起爆剤となりたいところだ。

通算100勝まであと7勝と迫る”投げる哲学者”久保康友

2005年、松坂世代最後の大物という触れ込みで千葉ロッテマリーンズに入団。期待通りの投球で二桁勝利を挙げ、見事新人王に輝いた久保康友。DeNA移籍初年度は12勝を挙げるも、翌年以降は8勝、5勝と少しずつ成績を落とし、今季は開幕一軍を逃した。特に故障もなく、ファームでは2試合に先発し防御率は2.70と好調をキープしているだけに、若い投手が多く、先発がなかなか長い回を投げられていないチームの救世主としての活躍が期待される。

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