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豊川高校を初の甲子園に導いた最速148キロ右腕!田中空良【Players report】

愛知県の豊川高校を初めての甲子園に導き準決勝まで勝ち進んだ田中空良。今シーズンは東邦ガスに進んでから高卒3年目となりドラフト解禁年となる。

氏名:田中空良(たなかそら)
守備:投手
投打:右投左打
所属:東邦ガス
出身:愛知西シニア→豊川高校

愛知西シニアから豊川高校へ進学した田中は3年春のセンバツに背番号「1」で出場。初戦の日本文理戦では延長13回の激戦を完投勝利。2回戦の池田、3回戦の沖縄尚学戦でも監督を魅せ3試合連続の完投勝利。準決勝の履正社戦では2-0と2点リードの6回からマウンドに登るが2回5失点で降板。疲れの色は隠せなかった。当時の履正社は4番が中山翔太(現法政大)、6番が八田夏(現日本大)と大学野球で活躍するメンバー達だった。

プロ志望届は提出せずに地元愛知の東邦ガスへと就職。1年目から登板機会を得る活躍を見せ2年目となった昨年は日本選手権で全国デビュー。しかし、登板した鷺宮製作所戦で3点本塁打を浴びた苦い経験がある。

ストレートの最速は148キロ、スライダー、スプリットで川ぶりを奪うこともできる右腕は今シーズンこそ全国の舞台で名を残し飛躍の年とし今秋のドラフトからプロ入りを目指す。

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