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都立の星(都立城東)から慶応大のエース候補へ大躍進!関根智輝【Players report】

4月に入り東京六大学野球が開幕。プロ注目の新4年生達が注目を集める中で1年生ながら話題を作った選手がいる。慶応大の1年生右腕・関根智輝だ。

氏名:関根智輝(せきねともき)
守備:投手
投打:右投右打
所属:慶応大学
出身:新宿中学(軟式)→都立城東高校

都立城東高校時代から145キロのストレートを投じておりプロ注目となっていた関根。甲子園に出場はなかったがドラフト候補としても名前が挙がるほどだった。しかし、プロ志望届は提出せずに慶応大学へ進学。甲子園準優勝投手の北海高校・大西健斗とともに1年生では2人だけ「第一合宿」への振り分けとなった。

関根の名前が大きく取り上げられてのは春季リーグの開幕戦だ。開幕戦で1年生ながら先発登板を果たし、東大相手に5回1失点と試合を作り慶応大90年ぶりとなる白星を飾ったのだ。この試合でも最速は140キロと球速は速くないがチェンジアップとの緩急で東大打線を翻弄。歴史的快挙を達成した後も4月24日の立教大戦で7回途中無失点、9奪三振で2勝目を挙げた。

現時点では実力・話題ともに大西を完全に上回った。3年後のドラフトでの上位指名を期待したい。そのときの二つ名は「都立の星」なのか、それとも「慶応ボーイ」になるのだろうか。今から楽しみだ。

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